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<仕様>
ANRM-22557/カラー/本編105分/音声 フランス語・日本語/日本語字幕・吹替用字幕/ドルビーデジタル・モノラル/16:9(ビスタ・サイズ)/片面・1層・/MPEG-2/無許可レンタル禁止/リージョン2NTSC日本市場向/複製不能/フランス・イタリア・西ドイツ合作
<解説>
ボルサリーノ…車ならロールスロイスに匹敵するという由緒ある帽子のブランドだ。帽子の中の帽子。粋な男たちが夢見た栄光の冠。ボルサリーノというタイトルはそんな男の紋章に憧れたギャングたちの血で血を洗う抗争に他ならない。ファシズムが台頭する1920年代後半のマルセイユは南仏の美しいリゾート地として有名だったが、同時に国際犯罪都市としての貌もまた顕著であった。相棒を失った哀しみに耐え、復讐の情念に駆り立てられる男。そして、その男を叩きつぶそうとするマフィアのボス、マルセイユの暗黒街は男と男の意地をかけた闘いに火花を散らして燃え上がるのである。
<ストーリー>
ずば抜けた頭の良さと腕と度胸で、あっという間にマルセイユを制したロッコ(アラン・ドロン)とフランソワ(J・P・ベルモンド)。敵の刺客に殺されたフランソワの埋葬が晩秋のマルセイユ郊外の墓地でひっそりととり行われていた。僚友を失ったロッコ・シフレディは深い哀しみの中に復讐の決意を噛みしめていた。それから3ヶ月後、ロッコのもとにファンティ警部(ダニエル・イヴェルネル)が現れる。フランソワ殺害の黒幕はボルポーネ兄弟の弟の方のラルティグで、いまニース発の列車に乗っていると告げて立ち去った。すぐさま子分たちを伴い復讐に向かうロッコ。この事件を契機にロッコとジョヴァンニ・ボルポーネ(二役/リカルド・クッチョーラ)との血で血を洗う抗争の幕が切って降ろされる。
(1974年製作/フランス・イタリア・西ドイツ合作)
■初回封入特典:作品解説 ブックレット(寄稿:遠山純生/映画評論家)
■【日本語吹替音声】
◆日本テレビ「水曜ロードショー」 1977年2月23日 初回放送を収録。
制作協力:(株)フィールドワークス 吹替音源協力:小稔禎久、井原清一郎
(TV放映時にカットされた箇所に関しては、オリジナル音声+日本語字幕となります。)
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