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鉄道員 HDリマスター版 日本語吹替付

  ジャンル 洋画
定価 \3,600(税抜き)
発売日 2022年10月21日


第2次世界大戦後のイタリアを舞台に、都会に生きる庶民の喜怒哀楽を、ピエトロ・ジェルミが詩情豊かに描いた作品。
HDリマスター版に、TV版日本語吹替音声を初収録!【1976年11月14日放送 NET(テレビ朝日)日曜洋画劇場】


<キャスト>
アンドレア・マルコッチ:ピエトロ・ジェルミ(加藤和夫)「刑事」「わらの男」/サンドロ・マルコッチ:エドアルド・ネヴォラ(内海敏彦)/サーラ・マルコッチ:ルイザ・デラ・ノーチェ(瀬能礼子)「わらの男」/ジュリア・マルコッチ:シルヴァ・コシナ(北島マヤ)「芽ばえ」「魂のジュリエッタ」/ジジ・リヴェラーニ:サロ・ウルツィ(富田耕生)「誘惑されて棄てられて」/マルチェロ:レナート・スペツィアリ(石丸博也)/レナート:カルロ・ジュフレ(納屋六朗)

<スタッフ>
監督:脚本:ピエトロ・ジェルミ/脚本:アルフレード・ジャンネッティ、ルチアーノ・ヴィンチェンツォーニ/製作:カルロ・ポンティ/音楽:カルロ・ルスティケッリ/撮影:レオニーダ・バルボーニ/編集:ドロレス・タンブリーニ

<仕様>
ANSK-62149/モノクロ/本編115分/音声 イタリア語・日本語/日本語字幕・吹替用字幕/ドルビーデジタル・モノラル/4:3(スタンダード・サイズ)/片面・1層/MPEG-2/無許可レンタル禁止/リージョン2NTSC日本市場向/複製不能/イタリア作品/発売協力:メダリオンメディア


<解説>
戦後イタリアを舞台に庶民の家族愛を少年の視点から描き、 哀切極まりないテーマ曲と共に多くの映画ファンを涙させた永遠の名作。 監督自ら演じる機関士も素晴らしいが、いたいけな眼差しのサンドロ少年(エドアルド・ネヴォラ)の愛くるしさと、 純真なモノローグがたまらない。長女ジュリアを演じる正当派女優シルヴァ・コシナの陰のある美しさも大きな魅力。
<ストーリー>
幼い末っ子サンドロが崇拝する機関士の父アンドレア。 既に大人になった長男や長女には口やかましく彼らからは疎まれる存在ではあったが、 優しい母のおかげで一家は平穏を保っていた。しかし、長女ジュリアが予期せぬ妊娠〜結婚の末に流産。 おまけにアンドレアも運転中に事故を起こしてしまい、家族の歯車が徐々に軋んでいく……。
1956年カンヌ映画祭国際カトリック事務局賞受賞。 '58年には日本でも543館で公開され大ヒットを記録。 その年の「キネ旬」ベストテンの読者部門で見事第1位に輝いた。 美麗な極上HDリマスター版で名画が今、甦る! (1958年劇場公開)
TV版日本語吹替音声 1976年11月14日 放送 NET(テレビ朝日)「日曜洋画劇場」を収録
(※吹替音声は、一部音源の無い部分がオリジナル音声・日本語字幕となります。)
吹替音源協力:Cabin、佐々木智也、柴谷和実、清水寿宏、(株)フィールドワークス

   
   




    


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