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扉の影に誰かいる HDリマスター版

  ジャンル 洋画
定価 \3,600(税抜き)
発売日 2023年1月21日


記憶喪失のブロンソンに殺人教唆するサイコ医師のパーキンス。大物俳優の演技合戦が火花を散らすフレンチミステリーの待望の登場。アクションを封印してのブロンソンの抑えた演技も見どころ。


<キャスト>
記憶喪失の男:チャールズ・ブロンソン(森山周一郎)『さらば友よ』(68)『軍用列車』(75)/ローレンス・ジェフリーズ:アンソニー・パーキンス(西沢利明)『サイコ』(60)『さよならをもう一度』(61)/フランシス・ジェフリーズ:ジル・アイアランド(沢田敏子)『狼の挽歌』(70)『雨の訪問者』(70)/ポール・ダミアン:アンリ・ガルサン(寺島幹夫)『麗しのカトリーヌ』(75)

<スタッフ>
監督・脚本:ニコラス・ジェスネール『盗みのテクニック』(66)/原作・脚本:ジャック・ロベール『夜の放蕩者』(58)/脚本:マルク・ベーム『HELP! 四人はアイドル』(65)/音楽:ジョルジュ・ガルヴァランツ『雨のエトランゼ』(70)/撮影:ピエール・ロム『まぼろしの市街戦』(67)

<仕様>
ANRM-22328 /カラー/本編93分/音声 英語・日本語/日本語字幕・吹替用字幕/ドルビー・デジタル(モノラル)/16:9(ビスタ・サイズ)/片面・1層/MPEG-2/無許可レンタル禁止/リージョン2 NTSC日本市場向け/複製不能/フランス作品


<解説>
精神科医に拾われた記憶喪失の男。医師に操られるまま不気味な殺害計画に巻き込まれていく・・・。全編緊張感あふれる舞台劇の様な野心作。男臭いブロンソンが記憶喪失の男という、複雑かつ静的な人物像に果敢にチャレンジ。ブロンソン作品の中でも異質の仕上がりとなった究極の心理サスペンス。
<物語>
精神科医のローレンスは、病院に連れてこられた記憶喪失の男を、治療という名目で自宅に連れ帰る。彼は男の記憶を操作し、妻の愛人を殺害させようと画策する。かくして巧妙な殺人計画が行われたかに思われたが…

TV版日本語吹替音声(TBS「月曜ロードショー」1976年11月29日初回放送)を収録。
吹替音源協力:吹替音源協力:松永恵介、高見直樹、岩田大樹、伊吹守人、(株)フィールドワークス

   
   




    


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